売上に直結する仕組み
通常、スタンプラリーイベントは人を集めることができても売上に直結するものではありません。
「モバイルスタンプラリー®」には売る仕組みがあります。
売上につながる理由とは・・・
理由1:ユーザーをリスト化できるから
アプリをインストールしているユーザーに対して、プッシュ通知などを用いることによりスタンプポイントの設置してある店舗等への来店やイベントへの参加を促進することができます。
つまり、イベント参加者を見込み客リストにすることができるのです。
通常、イベントが終わると同時に、人を集めた効果は終了します。
しかしモバスタ®では、イベント終了後にも参加者を追客することができ、イベント集客の効力を長期化させることが可能になる、ということです。
「イベントは盛り上がったけど、成果につながらなかったなぁ・・・」
ということがなくなります。
理由2:販売後にスタンプを渡すことができるから
通常、スタンプラリーイベントではユーザーはスタンプポイントに行くだけでスタンプを獲得できます。
モバスタ®では、単にスタンプ(QRコード)を置くだけでなく、ユーザーが何かを購入した後にレジ等でタブレット端末にQRコードを表示し読み取っていただく、ということが可能になっています。
簡単に言うと、タダでスタンプを渡さない、ということができるということですね。
これで、スタンプ設置店は、「スタンプ提供=売上が上がる」となります。
理由3:イベント参加者の集客コストが抑えられるから
イベント開催による集客を企画しても、そのイベント参加者を集めるコストが大きくなりがちです。
イベントの広告にお金が掛かる、ということですね。
モバスタ®は、過去にイベントに参加したことがあるユーザーを積み上げています。
そして、そのユーザーの属性(普段いるエリアや過去の参加イベント等)を把握しています。
つまり、新たに立ち上げるイベントについて、エリアや趣味趣向などの属性がマッチした人に参加を呼びかけることができるのです。
これはイベント集客の非常に大きなアドバンテージになります。
同時に、そのコスト削減にもつながります。