詳細な効果測定

参加者数、ゴール者数だけでなく、各スタンプポイントの来訪者数、更に各スタンプポイントでの売上など、売上やイベントの改善に繋がるデータ収集が可能です。

スタンプラリーイベントを行ったことによっていくら売上が上がったのか・・・
これを計測することは不可能に近かったと思います。

モバスタ®では、お客様が購入した後にスタンプのQRコードを表示することにより、そのイベントでいくら売り上げたのかを詳細に把握することが可能です。

例えば商店街のいくつかの店舗が参加するスタンプラリーイベントの場合、協賛する店舗様はその協賛の費用対効果を把握できることになります。
町おこしなどにも最適な機能と言えます。

商品購入後にQRコードを表示するタイプのスタンプラリーであれば、レジ担当者が入力した性別や年齢層などを発行するQRコードに反映することができます。

つまり、どのような人々がイベントに参加して、その人がいくら使ったのか、などを、詳細に把握することができるのです。

このデータは、イベントの効果測定だけでなく、次回イベントの改善などにも役立てられます。